

パーティーに華やかな彩りを。

ケータリングサービス
日本における出張料理の第一人者・マカロン由香氏プロデュースの
最高に新鮮で美しい味をパーティーで!
特別な日を彩る、
ICONIC STAGE のプレミアムケータリング
ICONIC STAGE(アイコニックステージ)は、自社農園で育てたハーブなどの新鮮な食材を使用し、フレンチ、イタリアン、和食など、多彩なジャンルの料理で特別な一日を演出いたします。企業のレセプションや表彰式、新商品発表会、結婚式、周年記念パーティーなど、様々なシーンで多くご利用いただいております。
お客様のご要望に合わせ、メニューや提供スタイルを柔軟にカスタマイズ。洗練された盛り付けと装飾、行き届いたテーブルセッティング、細やかなスタッフのサービスまで、イベント全体をトータルでサポートいたします。
特別なおもてなしを重視するシーンで、記憶に残る華やかなひと時をお約束します。

自社ビル内で水耕栽培
一流の出張料理人マカロン由香氏がプロデュース
フランス料理の本場パリで研鑽を積んだマカロン由香氏。名門エコール・リッツ・エスコフィエでディプロマを取得し、「Paris Hotel Ritz」のメインダイニング「Espadon」や数々の名店での経験を重ねてきました。その卓越した技術と感性で、素材本来の魅力を最大限に引き出す極上の料理の数々を手掛けてい ます。
他のケータリング業者では珍しい「完全手作り」にこだわり、業務用食材に頼ることなく、仕込みから仕上げまでを丁寧におこないます。マカロン氏が培ってきたフランス伝統の技法と、日本のおもてなしの心が融合した料理の数々は、ご出席の皆様の心に深く刻まれることでしょう。
美しい盛り付けと装飾で魅せる本格的な料理から、パーティーを華やかに彩るオードブル、季節感あふれる軽食まで、お客様のご要望に合わせて柔軟にカスタマイズ。
東京を中心に、関東各地でのケータリングサービスを承っております。
2店舗を展開するカフェでは、定期的な試食会も開催しており、実際に味を確かめ ていただくことが可能です。優雅な食空間を演出するテーブルコーディネートと、細やかな心配りのサービスで、全てのお客様に特別なひとときをお約束いたします。

SEMI ORDER
ご要望、ご利用シーンに合わせて
内容をアレンジいたします。
For Vegetarian
ベジタリアンのお客様向けに鶏肉を大豆ミートでアレンジ。
パーティー料理の選択肢が広がります。
Customize
お客様との丁寧な打ち合わせを通じて、イベントコンセプトやご要望を細やかに反映したメニューをご提案いたします。
Welcome drink
ウェルカムドリンクのみのケータリングもお気軽にご相談ください。

CUSTOMER REVIEWS
イベント主催者様
手厚い対応に
感謝しています。
お客様に大変喜んでいただくことができました!
イベント当日、現地では手厚い人数でご対応いただけたのも、大変ありがたかったです。
ご利用人数:130名
ご予算:650,000円
ご利用シーン:イベント
クルーズ会社様
ICONIC STAGEさんの
お料理は完食でした!
パーティーのお食事として、数社のケータリングをご用意していましたが、ICONIC STAGEさんにご用意いただいた分は見事に完食!みなさまご満足いただけたと思います。
ご利用人数:50名
ご予算:200,000円
ご利用シーン:クルーズパーティー
ホール会場様
ご来場者様、イベント主催社様ともに大変好評でした!
ご来場のお客様から喜びのお声を大変多く頂戴いたしました!
今回のイベントを企画した旅行会社様にもとても好評で、今後新しい仕事にも繋がりそうです。
ご利用人数:200名
ご予算:1,600,000円
ご利用シーン:イベント
人材紹介・人材派遣会社であるジョビアは、
このたび未来をありたい姿に変えるために「SustainuS project」を立ち上げました。
生き生きと働く「人」と「場」の出会いについて誰よりも真摯に考え続けてきたジョビアが目指す
Sustain us
の新しい形をご紹介いたします。
「SustainuS」というプロジェクト名に込めた想い
Sustain : 維持する・元気付ける
us : 私たちを(コロナで痛手を被った全ての企業・人)

株式会社ジョビア
代表取締役社長
吉備カヨ
大事にしているものを
全て後世に存続させたい。
Brand
Story
1
2
3
4
5
6
人材紹介や人材派遣の売上が半減


1
CHAPTER
コロナ禍による経営危機
そうしたタイミングに、所有する東白楽のビルに横浜の本社を移転しましたが、直後にテナント部分がすべて空室となることが分かりました。こちらもコロナ禍の影響です。
老朽化し、空洞化し、取壊しを待つようなこのビルを前にした時、なぜか心は逆の方向に定まっていきました。「大事にしているのに活かせなくて苦しかったものを、全部存続させよう」と。ここからわたしたちの新しいチャレンジが始まったのです。
2020年からのコロナ禍で、会社としての売上が半減しました。会社の危機もさることながら、もっとも心が痛かったのは「働きたい人がいるのに、働ける場がない」という状況を目の当たりにすることでした。

CHAPTER
2
古いビルはこのまま朽ちていくのか
周囲にも同様に空きテナントばかりのビルが。
改めてまちを見てみると、周囲にも同様に空きテナントばかりのビルがたくさんあることに気づきました。コロナの打撃は地域全体に広がっており、それはビルオーナーがさまよう未来そのものに見えました。
わたしたちにもこのビルを諦めて別の場所に移るという選択肢もあったと思います。でも「場を継承する」ことを選びました。懐古趣味ではなく、この地域の人たちが集まれる場をつくり、未来をつくるためです。そのためにはボロボロだったビルを美しく蘇生させ、新しい事業コンテンツを入れて空間活用する、というパッケージスキームをつくる必要があると考えました。このビジネスモデルが打ち出せれば、世のビルオーナーたちのひとつの希望になるのではないかと思ったのです。
